Alex 薬草ハーブピーリング技術の確立について
世界初の薬草ハーブピーリング
アレックスコスメティックは1945 年、皮膚管理と薬草を専門に修学したミセス・ダブカスと薬剤師の妹によって、世界で始めてハーブピーリング技術を確立した事に始まります。天然薬草エキスで自然にお肌をはく離させるこの方法は大変画期的なものでした。
その後２人は美容、医療双方の分野で関心を集めながら臨床、開発を続け、1999 年、会社を設立するまでとなりました。
アレックスコスメティックには美容家と薬剤師によって築かれた55 年分の実績と真摯な姿勢が受け継がれています。
ライセンスについて
Alex cosmetic Japan とドイツ本社
薬草ハーブピーリングが確立して以来、その技術だけが独り歩きをした結果、国内外で様々な事が起こりました。開発者たちは薬草ハーブピーリングの『技術と姿勢』の両立から、その劇的な効果が生まれる事を知っていたので、第三者にライセンスを預ける事に消極的になっていました。
アレックスコスメティック ジャパンの根本健一は日本で薬草ハーブピーリングを知り、人の生理現象に寄り添いつつ劇的な効果のあるこのメソッドに感銘を受けました。当時、日本ではまだその技術を学べる所が無かった為、国外で本格的なレクチャーを受けていたところ、会社創立の準備をしていたアレックス コスメティックと出会いました。
ミセス・ダブカスの実子にして創業者、現ドイツ アレックス コスメティック本社代表カサリナ・ディーザとの会談で、薬草ハーブピーリング開発の歩みや歴史に裏打ちされたアレックスのメソッドに改めて共感し、理念を大事に考えるスタンスが一致している事を共有、ドイツアレックス コスメティック設立と同時に世界で初めてライセンス契約を締結しました。